私たちの周りのアドマファインADMA PRODUCT IN THE LIFE

私たちの周りのアドマファイン

アドマテックスの製品を、直接、目や手にすることはありませんが、我々の真球状微粒子は最終製品に欠くことのできない機能を付与し、様々な分野で活躍しています。その一部をご紹介します。

用途:パソコン

用途

パソコン

PERSONAL COMPUTER

パソコンやスマートフォンは、CPU、メモリーなどたくさんの半導体素子が組み合わされてできています。半導体素子の中には複雑な回路を作りこんだシリコンの薄板(チップ)があり、配線用の基板の上にプラスチックで接着されています。外側を黒色のプラスチックで覆い保護しているものもあります。これらのプラスチックは樹脂とシリカの混合物です。樹脂とシリコンとでは熱膨張率が異なるため、動作中に温度が上がると樹脂だけではチップに大きな力がかかり割れてしまうことがあります。アドマファインは熱膨張率が極めて小さいシリカで出来ており、樹脂と混合することでプラスチックの熱膨張率をシリコンと同程度に調整し、チップの割れを防ぐことができるようになります。これらのプラスチックでは、実に6~9割もの重量割合でシリカが混合されています。他にも、半導体素子を組み合わせて作る回路基板など、電子機器の様々な部分にアドマファインが使われています。

用途:スマートフォン

用途

スマートフォン

SMARTPHONE

薄型で軽量の携帯電話はまさにアドマファインを使用した部品の集まり。 ICをより薄型軽量にするため、液晶画面をより見やすく明るくするため、携帯電話をより薄型にしてかつ信頼性をより高めるためアドマファインは必須素材と言っても過言ではありません。

用途:リニアモーターカー

用途

リニアモーターカー

LINEAR MOTOR CAR

名古屋-東京間を45分で結ぼうとしているリニアモーターカーの意外な部分にも、アドマファインが使用されています。それは、軌道に設置されるコイル(電磁石)です。リニアモーターカーを浮上・推進させるために、軌道にはコイルが多数設置されています。このコイルは長期間風雨に晒されるため、四季の気温変化に耐えるものでなくてはなりません。そこで、コイルの外側をアドマファインを混合した樹脂で固める方法が採用されました。シリカを樹脂に混ぜることにより固くなるだけでなく、気温変化による変形を抑制、内部へのガスの侵入を低減することでコイルの腐食を防止するなどの効果が期待できます。

用途:LED

用途

LED

LED

白色LEDの高性能化にも、アドマファインが欠かせません。白色光を1個のLEDで得るために、蛍光物質を組み合わせ、青色に黄色を混ぜて擬似的な白色を作る方法があります。しかし、LEDから出てくる光は直線性が強いため、そのままでは一部しか活用できません。そこで、活用効率を向上させるためにアドマファインが使用されています。アドマファインは真球状の微粒子なので光を様々な方向へ光を散乱することが出来ます。アドマファインを蛍光物質とともにレンズに練り込むことで、レンズ全体の蛍光物質が有効に働くようになるのです。

用途:遮熱塗料

用途

遮熱塗料

PAINT

近年、地球温暖化が進行し、夏場を涼しく過ごしたいというニーズが高まっています。このニーズに応えるための遮熱塗料にも、アドマファインが使用されています。遮熱塗料に配合されたアドアファインは粒子サイズが揃っているため、太陽から降り注ぐ光に含まれる熱線(赤外線)を効率よく反射。太陽光による下地の加熱が抑制できます。その性能は高く、ドバイにある屋内スキー場の屋根にも採用されています。

用途:ディスプレイ

用途

ディスプレイ

DISPLAY

近年、ディスプレイは液晶パネルに表示するものが主流です。表には見えませんが、ここでもアドマファインが使用されています。液晶が漏れないように封止するシール材やLEDバックライトの放熱シートにアドマファインを用いることで、耐久性や性能が向上。もちろん、半導体部品や回路基板に使用されていることは言うまでもありません。

飛行機の画像

NEXT FUTURE...

※ここで紹介する用途はいかなる特許に対しても抵触しないことを保証するものではありません。
なお、御使用 に際しては、必ずお客様にて事前にテストを行い、使用目的に適合するかご確認ください。

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